◆商品名:和光堂 レーベンスミルク はいはい810g×2缶パック (おまけ付き) 粉ミルク [0ヶ月から1歳頃] ベビーミルク DHA・アラキドン酸配合 ▼ 赤ちゃんの負担に配慮: β-ラクトグロブリンの低減。
たんぱく質のバランスを母乳に近づけました。
(乳清たんぱくとカゼインの比率を母乳に近い60:40に調整)※ β -ラクトグロブリンとは、母乳に含まれない、原料となる牛乳由来の消化されにくいたんぱく質です。
▼母乳成分を配合:はじめてのママに安心して使っていただけるように母乳に含まれる成分を配合しています。
赤ちゃんの発育に大切なDHA・アラキドン酸を配合。
また、母乳を参考にガラクトオリゴ糖を配合しました。
▼ 赤ちゃんとママのことを考えた粉ミルク:母乳に含まれる成分を配合し、より母乳に近づけた粉ミルクです。
育児用ミルク (はいはい)は、母乳が不足したり、あげられないときに安心してお使いいただけます。
甘過ぎず、混合栄養でも飲みやい処方にしています。
赤ちゃんにとってはお母さんの母乳が最良です。
▼ サっと溶けて簡単に作れます:一度煮沸した70℃以上のお湯を使用し、溶かします。
溶けがよく、サッと溶けて、すばやくミルクを作れます。
また、哺乳瓶の底で溶け残りがたまりにくいです。
▼ おいしさのヒミツ:赤ちゃんにとって飽きのこない味に仕上げています。
泡立ちも少ないので、赤ちゃんが飲みやすいミルクです。
また、甘過ぎないので母乳との併用もオスメメです。
▼ 使用方法:添付スプーンすりきり1杯 (約2.6g)をできあがり量20mlの割合に溶かします。
赤ちゃんの発育に合わせて、ミルクの量や回数を加減してください。
標準的なミルクの使用量表をパッケージに記載しています。
▼100年ミルクの品質:「赤ちゃんを栄養不足から救いたい」日本で初めて小児科を設置した弘田博士のそんな思いから生まれた和光堂が日本で初めて育児用ミルクを作ってから、2017年に100周年を迎えました。
▼対象月齢: 0ヶ月から1歳のお誕生日頃まで ▼ 内容量: 810g×2缶▼商品サイズ(1パック):高さ (185mm)×奥行 (138mm)×幅(310mm) おしりふきのおまけ付き 商品紹介赤ちゃんとママのことを考えて母乳に近づけました。
母乳には含まれないβグロブリンを低減するとともに赤ちゃんの発育に大切なDHA・アラキドン酸、母乳中にも見出されるガラクトオリゴ糖を配合。
母乳が不足したり、あげられない時に安心してご利用いただけるように、永年の母乳研究と乳児栄養の知識に基づいてつくられた育児用ミルクです。
0ヶ月から1歳のお誕生の頃まで。
おしりふきのおまけがついた2個パックです。
使用方法ミルクの飲ませ方●標準的なミルクの使用量は商品のフタの表をご覧ください。
赤ちゃんの発育に合わせて、ミルクの量や回数を加減してください。
●一度煮沸し少し冷ました70℃以上のお湯での調乳ですので、調乳後はミルクを速やかに冷まし、赤ちゃんのやけどを防ぐため、必ず体温ぐらいになっていることを確認して飲ませてあげてください。
●赤ちゃんの体質や健康状態に応じて、医師、管理栄養士等の専門家にご相談ください。
安全警告●必ず缶に入っている添付スプーンをお使いください。
使用後はスプーンはよく洗って乾燥させ、缶の中には入れず清潔に保管してください。
●熱いお湯を使いますので、やけどをしないようご注意ください。
また、赤ちゃんのそばでの調乳は行わないでください。
●粉ミルクに水滴が入ると固結することがありますので、ぬれたスプーンは使用しないでください。
●沸騰直後のお湯での調乳は危険ですので避けてください。
●哺乳瓶の外側が冷めていてもミルクが十分に冷めていない場合があります。
●衛生管理が行き届いた場所で調乳、授乳を行う場合でも、調乳後2時間を越えてしまったミルクは必ず捨ててください。
●ミルクを冷やすための水が哺乳ビンの中に入らないようご注意ください。
また、冷蔵庫では冷やさないでください。
●開缶後は、湿気や虫、ホコリや髪の毛などが入らないようにきちんとフタをして、乾燥した涼しい清潔な場所に保管し、冷蔵庫での保管は避けてください。
●開封後は、なるべく早く(30日以内)にお使いください。
●電子レンジでのミルクの加熱は避けてください。
ご注意(免責)>必ずお読みください●必ず缶に入っている添付スプーンをお使いください。
使用後はスプーンはよく洗って乾燥させ、缶の中には入れず清潔に保管してください。
●熱いお湯を使いますので、やけどをしないようご注意ください。
また、赤ちゃんのそばでの調乳は行わないでください。
●粉ミルクに水滴が入ると固結することがありますので、ぬれたスプーンは使用しないでください。
●沸騰直後のお湯での調乳は危険ですので避けてください。
●哺乳瓶の外側が冷めていてもミルクが十分に冷めていない場合があります。
●衛生管理が行き届いた場所で調乳、授乳を行う場合でも、調乳後2時間を越えてしまったミルクは必ず捨ててください。
●ミルクを冷やすための水が哺乳ビンの中に入らないようご注意ください。
また、冷蔵庫では冷やさないでください。
●開缶後は、湿気や虫、ホコリや髪の毛などが入らないようにきちんとフタをして、乾燥した涼しい清潔な場所に保管し、冷蔵庫での保管は避けてください。
●開封後は、なるべく早く(30日以内)にお使いください。
●電子レンジでのミルクの加熱は避けてください。
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